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池名仮称 |
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朝8時池着!雨も上がっているし今日はいい日になりそう〜
池には誰もいなく独占状態!「みな、いてまうで〜」宣戦布告!
実績ある深場を選択し、ここには縁深い19尺を継ぎ
タチ3本強のところを深宙で探っていきます。
ウキは、底釣りも見据えてダンゴさんのソリッドを出撃させました。
1日釣行というのは、気持ちに余裕を持たせてくれますね〜
さぁ、やるで〜
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開始30分でオデコ脱出の1枚目。
チャンベラだけでは終われんので、ここはステージに上げるまでも無く
次を狙い即リリース。大きくなってこいよ〜(-.-)y-~~~
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振込み直後のウキ立ち前に、ウキを水平移動させられたので
またんかい(▼▼)ブル?と合わせると
ズシッと手ごたえがあり、そのまま走り続けようとするのを
なだめすかして、取り込んだ35cm なかなか楽しみました。
まだ抱卵しているようですね。
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次はナジミ前に消しこみ。
ウキ、ドコデスカ?何すんねん(-_-)
アタリは頻繁で活性の高さを伺えます。
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頻度の高いモジリ、落ち込みのアタリ、チャンだけで無く尺上も...
状況からして鈍感な私でも、今のタナは間違いだと気づきました。(>_<)
急遽15尺をスクランブルさせ、同ポイントを1本ダナで攻める心算です。
ウキは、市販のパイプトップを自分で塗りなおした宙用を投入。
(チャンべら、ブルにしか相手にされなければ数は出なくても、
マブとの戦いになろうとも、底を探ろうと19尺はそのまま待機させておきました。)
結果はコイツが示してくれました。 |
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だんだん雲行きが怪しくなり、今にも雨がの雰囲気。
想定内(^^)が、激しすぎ!ウキ見えん(T_T)
で雷連発、ウキ動かんようになってもた(▼▼)
傘の下から1歩も出れん
トイレも我慢し、コーヒタイムとしましたが雨は激しさを増すばかり
「こんな時に1人で何してんねん」などと寂しくもなりますが
そうです、この状況でもやる事は1つ、釣りしかありませんね
底へ降りたかと、19尺をたぐりよせ再登板させました。
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傘の下、小さくなること小1時間
日頃の行いのおかげで何とか雨をやっつけ、ウキも見えるように
さっぱり気配のなくなったポイントを、19尺で振り続けますがアキマセンね
どのタナや(?_?)どこ行った(?_?)
1時間後またモジリが出始め、ならばとこちらも19尺の1本タナ、沖目で応戦や!
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1時半を過ぎた頃、空腹には勝てず遅めの昼食を取り
昼休み返上で邁進します。(仕事日なら寝てますw)
状況は、どんどん変わっていきアタリはモジリだらけ
へらは浮き、ウキの廻りは真っ黒(@_@。
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尺上も多数黙視できますが、チャンべらもその廻りを取り囲んでます。
シバク!
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痛恨のバラシの為、高木に仕掛けが...嫌な記憶が蘇りますが
竿は事なきを得、仕掛けもクシャクシャになりながらも回収できました。
ここからは、待機させていた15尺で勝負!
もはや、浮いたへらを手前に寄せるのは造作無く、アタリはすぐに復活! |
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ただ、針を上8号、下7号のセットなのでチャンベラには合っていません。
数は落ちても構わん、(4号なんて持ってきて無いよ)続行!
←コイツ小さいけど、フライパンの遺伝子があるよキット。 |
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投入直後にチャンべらが襲い掛かってくるのがハッキリ見えるので
餌持ちのいいように手直し、あれこれ思いをめぐらせGET。 |
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ホントに今日のヤツらは、どいつもこいつもウキをビシバシに動かせてくるので
合わせをくれてやる回数の多いこと。
忙しい〜でも小さいのならノリニクイので疲れます。 |
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手加減せんぞ、うぉりゃ〜>゜))))彡。 |
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コイツは投入直後にダイレクトに引きやがり
ウキ不要の脈釣りみたくなりました。
ちょい、おどろかせやがって(^^) |
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水面に移る青空からも天候の回復が見えますでしょうか
それでも、この後も時々雨はありました。
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ええっと、お前は....。
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5時を過ぎ、最後は底でしんみりやるかとタナをさわりますが
急降下してきます。 |
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次でやめようと思いましたが、チャンではな...。 |
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よぉ、太っ腹ちゃん
お前で最後にしときます。
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どっぷり、へら釣りづけの1日でした
釣果は尺上11枚、チャンベラ6枚(写真撮影出来なかった尺上2枚除く)
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