ロゴ池名仮称
短時間の釣行に迷いは禁物です。 本年初の40上を上げるべく神矢池へ釣行です。
しかし、過去冬季においての釣果は皆無で 人にはこの時期進められない釣行場所ではあります。
池到着が午後3時半、そこに待ちうけて いた光景は、
もじり連発のアナザーワールドであればよかったのですが....ガーン
定常水位より1M程度の減水。「アイター(>_<)。」しばし、様子を伺います。
無理すれば掛場は池1周どこからでも可能な程やなぁ〜。いいように考えよう!
水温は下がってるが、池も小さくなってるからチャンスはイーブンや、やる!
竿はいつもの19尺を継いで池、中央部を狙います。
振り切ってタチは70cm程 石にでものったか?左右に振ってもタチは変わらず....
なんぼなんでも浅いなぁ こうなったら、あちこち調べてみようと19尺の届く範囲をしらべていくと
手前で1本弱 が見込めました。(^^) おし、15尺で手数多くまくっていこう!で竿をチェンジ
そうこうしてるともう4時半。ええぃ打てー!で両ダンゴで一心不乱でどんどん餌を入れて
いきますが反応は当然無し...。仕方なくアタリを見ぬまま5時過ぎやや迷いましたが

時間不足を補う方法は..電気しかないか...(-_-;)


  
前の竹池ではアタリもあったしもじりも出だしてたが、ここは何も無い。水抜いた?
すっかりあたりも暗くなった6時、風で斜めになるウキが一寸、ピシッ!
と入った! ように見えた時は(-。-)y-゜゜゜中。
へら師ってヤツは、アタリ1発で30分はテンションが上がる鴨。

寒風の中作った餌が 無くなるまではやろうと右手に手袋をはめ、
次の1発で仕留めんと狙いますが 午後7時頃、ついに餌がなくなり納竿。  


おぉ寒(T_T) 収穫といえば、暗くなってから1度だけ水際でバシャがありました。
おそらくバスでしょうが 生体反応があったので、水は抜かれては無いと考えます。
春にリベンジぢゃ
もう冬期はここではやらん!(▼▼)
とおもう。
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