 池名仮称 |
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| 今日は今年未だ竿を出していない野池へ向かう途中、ひょんなことから 竹池で竿を出すことに．．．。 少し雨もパラついていましたが気になる程でも無く、１月に入った本堤 ポイントのやや北に座をかまえ 沖目を狙うべく２１尺を手に取りました。 池はやや水位があがっているものの、気配は薄くどうなること やらと思 いながら振り始めたのが午後３時。 |
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２時間程度で勝負が出来る程甘くはないのは分かっており、向かい風の中 とにかく４本の底へ 餌を入れていきます。当然の如くアタリもサワリも 皆無ですが、５時を過ぎた頃から風は静かになり どんなアタリでも拾え るようになってきました。 なのになのに、浮きは相変わらず静かそのものC= (-。- ) よく見えるからこそ、絶望的な状況のようにうつります。 へ（×_×；）へ 時合いは来んのか．．．？ もう、浮きを追う目も限界．．．．．そろそろ諦めて仕舞うか．．．。 バシャ〜ン！ <・)))><< 投入ポイト右２Ｍ付近！ ．．．．．．．．．．．。もう少し、次にチャンスがくるかも．．．。 もう、無理。消し込みでも見えんな やるしか無いのか．．．でもなぁ〜 前回はアタリがあったからやったけど 今日はサワリすらないのにアカンでこりゃ。 バシャ〜ン！<・)))><< 浮きと穂先の間！ ！！クソぉ．．．やる！シバいてやる。点けるぜ電気。 電気浮きを点灯させ、またも単独ナイター突入。 |
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あざ笑うかのようにモジリ頻発。 いてもたるぅ（▼▼メ） 必ずアタリは来ると信じて、もじりに目もくれず 底ベタのタナをキープし、 息を殺して臨戦態勢でその時を待ちます。 馴染みに変化が出始め、ためらいがちに沈む浮き どうやらヤツらのアタックがはじまったようです。 こうなったら狙いは、前回叶わなかった尺２寸上です。 フワフワっと食い上げ！行けぇ！ ガーン。スレで鱗（T_T) |
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情けない。おるのに喰わせることが出来んのか．．．。 想定外のナイターで手袋も無いから手も凍えるし、気温も冷え込んできたな バシャ〜ン！<・)))><< 浮き直近！ キッチリ、かたをつけたる！凸（▼▼メ） とにかく集中して、投入から５分以上待ち グルテンが落ちようかという時に スパ！ガツン！ギューン、グン！ 強烈な締めこみ 間違いない狙いのサイズや(^_^) 暗く見えませんが気持ちを込めてタフな２１尺を立てる。 どこや、浮いて来い♪ 丁寧に取り込んだのは、まさに 竹池べらの名にふさわしい 立派な肉厚のフライパン 泣きの尺３寸(^_^)v |
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| 今日はこんなもんにしとったろで午後７時過ぎ納竿。
おぉ寒っ。(v^ー°) |
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