 池名仮称 |
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| 今日は午後から宙のシビレるアタリでイレパクを目論んで、前回冬のOFF会で使用し 先週、新撰組さんが15枚をシバいた本池への釣行です。 先客１名さんが、いらっしゃいましたので挨拶し後から来て長竿もなにかなぁと思い 私も先客さんと同じく１２尺竿をチョイスし、本堤中央に釣り座を構えました。 今日は克爺さんに頂いた浮きに命運を託します。「その優雅さから「雅」と勝手に命名しました(^^)」 |
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| おそらくタチは１半〜２本程度でしょうが、お構いなしの１本宙の決め討ちです。 打ち込み初めて３０分で浮きに変化が出始めますがオカシイσ(・_・) お下品なアタリであり、よいしょ、よいしょとみんなで浮きをひきずりまわしてます．．．．．。 合わす気にもならず、７号針だからそうは飲み込まれないだろうと、力強いアタリを待ちます。 これや！で合わせたのは、何と真鮒ちゃん．．．。宙まで出張ってきてるのね(-_-x） ボコボコボコッ おぉ〜びっくり水中にあるポンプ排出口より噴出！！ |
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| この陽気、流れ込み！何かがおこるかもしれん(¬¬) よしやや やりにくいが滅多にない状況やしこのままこのポイントで続行。 ずーと、チビブルのおかげで浮きは馴染むことを許されず、合わせてこの流れのおかげで忙しい釣りを余儀なくされます。 その中から、これとおぼしきアタリをシバいていくのみ！ |
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| 4時を過ぎてもへらに勢いが無くどうもチビブル達の方が勝っており願いのへら鮒のイレパクにはならず．．．。 流す範囲を広げ、グルも投入して数投に１度の消し込みのみに照準を合わせます。 (;｀O´)o/￣￣￣￣￣￣￣~ >ﾟ))))彡 |
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| C= (-。- ) もう日差しが遮られる時刻や、最後のあがりべらを狙う | |
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| よし、イメージとは違う釣りとなったけどこんなもんにしとこうと納竿。 ギルとの戦いもシーズンインしたんやな．．．．。 |
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