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池名仮称

今日は、久しぶりに克爺さんと二人並んで竿を出しました。場所は竹池（仮称）です。(^_^) 待ち合わせはやや遅めの午前７時でしたが６時半頃着いたら、もう克爺さんは台をセット済み(@_@) もじりは多少あるものの、ここは厳しい池です。覚悟の出来てない往生際の悪いどっとこい！さんはあろうことか、始める前にギブアップの心境で克爺さんに、場所替えを懇願しますが侍の克爺さんは、即却下。でも致し方ないことです。前日にも釣れなくてもいいなら二人でしようと釘を刺されてましたので(^^;)　早起きは三文の得♪克爺さん2008秋モデルを頂きました(^_^)v 秋の感じの綺麗な模様入りのカヤ素材の良さをいかし、絞りがきつくロングトップの私好み(^_^) 克爺さんが、竹池をターゲットに絞った構想の浮きさそうで、迷うことなくシェイクダウン！私も朝の地合いで仕留めてやろうと、勇気を振り絞って克爺さんの本堤右隣へ入釣！減水していても３本強のタチがあります。このポイントは長竿が有利な場所ですが池には二人ですから相談してお揃いで１７尺を振ることにしました。餌は克爺さんは白いので私は茶色。上手くいけば午前中に１枚と希望を片手に一心不乱に打ち込むハズが、後ろから「右隣に入ってもいいですか？」と見知らぬへら師登場。快諾すると、何とぞろぞろ３人も現れました(@_@)　この時点で本堤に５人。その後、新たに２人現れ克爺さんの左に二人が入釣。　これで本堤に何と７人！　あちゃー(>_<)

私の右側のへら師さんは１９尺、克爺さんさんの右のへら師さんは２１尺やっぱり長竿で勝負を挑んできました。(￢￢) 上等ぢゃ、（▼▼）　釣ってやるぅぅぅしかし、時間はどんどん過ぎていきます。２匹のギルがおちょくりに来ただけで後は無音。１１時を迎え、克爺さんに「もしお昼までに私が先に１枚釣れば、午後は池変えで、克爺さんが先ならここで骨を埋めましょう♪」と進言。すると克爺さんは「もし、どっちも釣れなければ？」と絶望を連想させるＱ　ヾ(- -；)　「そんなん考えたらアカン」てとにかく、喰いアタリを出すのが先決とハリスは０．４号に落としてクッションゴムを頼りに集中して１時間やりましたが．．．．．．．．．orz．．．．．．．．．二人はおろか、この池に入ったへら師７人全てオデコのままお昼になってしまいました。(T_T) このままでは．．．．．．．．．。　希望的観測をしても暗い．．．．．．．．．。予想通りの喰い渋り．．．．．．．．．！！　まてよ．．．．．．．．．今こそ、今こそや！そうです、喰い渋りのドボン！これをやる時がやってきました。今日の仕掛けは板オモリを巻くシンカーを装備してましたので、これに浮きが沈むだけのオモリを追加しシンカーの止めゴムのクリアランスを作り、中通しのソフトドボン仕様の出来上がり♪ ハリスを短めの１．２号にし、午後はこれでやりきる覚悟です。がしかし、更に２時間沈黙。傘も差すのを惜しんで竿を振っていましたが暑さにダウン(>_<) 床休めをかねて？アイスを買いに出掛けました。単独釣行じゃないのでお気楽です。二人でアイスを食べながら、まだ来ぬへらさんに思いをはせます。克爺さんは状況を打開すべく２１尺を抜きました。私は朝から勤めたタナを信じる作戦。シンカーの動きを確認し、出るハズのアタリをシバクべく期待の夕方時合いに向け、修行を再開。そしてついに、いきなりの消し込みアタリ！これだけハッキリアタリがでれば、素振りで鍛えた右腕も反応します。　ズン、止まる穂先、乗る重量感、ギルちゃう(^_^)

待望のへらさんや！３４ｃｍでした。色白で(^_^)　ドボンでへらを初めて釣りました。(^_^)v

但し、これでアタリが続く程甘い池ではなく、沈黙。結局右の３人さんは、４時頃、皆オデコのまま退場。その直後に克爺さんもＨＩＴ！　これは投入直後の馴染む前のトメだったそうです。

仲良く１枚づつ仕留め、「そろそろ４時半で仕舞いますか？」と克爺さんから提案がありましたが、ここまできたらと、俄然やる気の出てきたどっとこい！さんが却下(^_^) さぁ、池に残るは我々二人。夕方の時合いでへらが来るのはどっちだ？バシャ～ン　遠巻きながらも二人の左右でもじり！　しばらくして二人の浮きの中間地点にもじりぃ～　さぁ、どっちだ？？？？？？？？？？？？？？答えが出るときが来ました！うきが見えにくく成る頃、克爺さんさんの浮き立ち位置でもじり連発！怒った（喜んだ？）克爺さんは、宙へと勝負のステージを変え．．．．．．．．．４０上（４０．１ｃｍ）を仕留められました。

「秋はタナを釣れ」　底釣りをしていた二人ですが、臨機応変にタナを変えた克爺さんがタナを釣られたようでした。参った~＼(_ _;)／~


池名仮称

今日は、久しぶりに克爺さんと二人並んで竿を出しました。場所は竹池（仮称）です。(^_^) 待ち合わせはやや遅めの午前７時でしたが６時半頃着いたら、もう克爺さんは台をセット済み(@_@) もじりは多少あるものの、ここは厳しい池です。覚悟の出来てない往生際の悪いどっとこい！さんはあろうことか、始める前にギブアップの心境で克爺さんに、場所替えを懇願しますが侍の克爺さんは、即却下。でも致し方ないことです。前日にも釣れなくてもいいなら二人でしようと釘を刺されてましたので(^^;)　早起きは三文の得♪克爺さん2008秋モデルを頂きました(^_^)v 秋の感じの綺麗な模様入りのカヤ素材の良さをいかし、絞りがきつくロングトップの私好み(^_^) 克爺さんが、竹池をターゲットに絞った構想の浮きさそうで、迷うことなくシェイクダウン！私も朝の地合いで仕留めてやろうと、勇気を振り絞って克爺さんの本堤右隣へ入釣！減水していても３本強のタチがあります。このポイントは長竿が有利な場所ですが池には二人ですから相談してお揃いで１７尺を振ることにしました。餌は克爺さんは白いので私は茶色。上手くいけば午前中に１枚と希望を片手に一心不乱に打ち込むハズが、後ろから「右隣に入ってもいいですか？」と見知らぬへら師登場。快諾すると、何とぞろぞろ３人も現れました(@_@)　この時点で本堤に５人。その後、新たに２人現れ克爺さんの左に二人が入釣。　これで本堤に何と７人！　あちゃー(>_<)

私の右側のへら師さんは１９尺、克爺さんさんの右のへら師さんは２１尺やっぱり長竿で勝負を挑んできました。(￢￢) 上等ぢゃ、（▼▼）　釣ってやるぅぅぅしかし、時間はどんどん過ぎていきます。２匹のギルがおちょくりに来ただけで後は無音。１１時を迎え、克爺さんに「もしお昼までに私が先に１枚釣れば、午後は池変えで、克爺さんが先ならここで骨を埋めましょう♪」と進言。すると克爺さんは「もし、どっちも釣れなければ？」と絶望を連想させるＱ　ヾ(- -；)　「そんなん考えたらアカン」てとにかく、喰いアタリを出すのが先決とハリスは０．４号に落としてクッションゴムを頼りに集中して１時間やりましたが．．．．．．．．．orz．．．．．．．．．二人はおろか、この池に入ったへら師７人全てオデコのままお昼になってしまいました。(T_T) このままでは．．．．．．．．．。　希望的観測をしても暗い．．．．．．．．．。予想通りの喰い渋り．．．．．．．．．！！　まてよ．．．．．．．．．今こそ、今こそや！そうです、喰い渋りのドボン！これをやる時がやってきました。今日の仕掛けは板オモリを巻くシンカーを装備してましたので、これに浮きが沈むだけのオモリを追加しシンカーの止めゴムのクリアランスを作り、中通しのソフトドボン仕様の出来上がり♪ ハリスを短めの１．２号にし、午後はこれでやりきる覚悟です。がしかし、更に２時間沈黙。傘も差すのを惜しんで竿を振っていましたが暑さにダウン(>_<) 床休めをかねて？アイスを買いに出掛けました。単独釣行じゃないのでお気楽です。二人でアイスを食べながら、まだ来ぬへらさんに思いをはせます。克爺さんは状況を打開すべく２１尺を抜きました。私は朝から勤めたタナを信じる作戦。シンカーの動きを確認し、出るハズのアタリをシバクべく期待の夕方時合いに向け、修行を再開。そしてついに、いきなりの消し込みアタリ！これだけハッキリアタリがでれば、素振りで鍛えた右腕も反応します。　ズン、止まる穂先、乗る重量感、ギルちゃう(^_^)

待望のへらさんや！３４ｃｍでした。色白で(^_^)　ドボンでへらを初めて釣りました。(^_^)v

但し、これでアタリが続く程甘い池ではなく、沈黙。結局右の３人さんは、４時頃、皆オデコのまま退場。その直後に克爺さんもＨＩＴ！　これは投入直後の馴染む前のトメだったそうです。

仲良く１枚づつ仕留め、「そろそろ４時半で仕舞いますか？」と克爺さんから提案がありましたが、ここまできたらと、俄然やる気の出てきたどっとこい！さんが却下(^_^) さぁ、池に残るは我々二人。夕方の時合いでへらが来るのはどっちだ？バシャ～ン　遠巻きながらも二人の左右でもじり！　しばらくして二人の浮きの中間地点にもじりぃ～　さぁ、どっちだ？？？？？？？？？？？？？？答えが出るときが来ました！うきが見えにくく成る頃、克爺さんさんの浮き立ち位置でもじり連発！怒った（喜んだ？）克爺さんは、宙へと勝負のステージを変え．．．．．．．．．４０上（４０．１ｃｍ）を仕留められました。

「秋はタナを釣れ」　底釣りをしていた二人ですが、臨機応変にタナを変えた克爺さんがタナを釣られたようでした。参った~＼(_ _;)／~